「WebPay」サービスが終了

「WebPay」サービスが残念ながら終了の運びとなるようです。「WebPay」はクレジットカード決済サービスの1つで、数あるクレジットカード決済サービスの中でも決済手数料が安く、システムへの決済機能の組み込みも容易と、とても優れたサービスでした。

残念ながら「WebPay」サービスが終了の運びとなるようです。
「WebPay」サービスの終了について

the-end-of-webpay-1
上図のようにWebPayの利用料金は安めで、
アカウント不要・契約不要で充実した資料を閲覧しつつ
APIを試用できるなど、決済システムも作りやすいものでした。

つまり、クレジットカード決済を含むようなシステムを構築する場合に、
初期コストとランニングコストの両方が比較的安く済むという数少ない選択肢でした。

WebPayの開発・提供を行っていたウェブペイ株式会社は
2015年にLINE株式会社に買収されており、買収後はLINE Payの
機能拡充や利便性向上、事業拡大を進めるという報道でした。
LINE、決済APIの「WebPay」買収 LINE Payの機能拡充へ

the-end-of-webpay-2
LINE Payを見てみると、登録から2年は良いのですが、
LINE Payの決済手数料はWebPayより増額となるようです。
現状では、特にデジタルコンテンツの手数料は悪くなります。

the-end-of-webpay-3
決済の流れのイメージを見ると、LINEアカウントが必要であったり
LINEアプリを経由するように見えます。
WebPayからLINE Payに切り替えることで
決済手数料の行き先がかわるだけでなく、
LINEアプリを経由しなければならないとすると、
ECサイト内でクレジットカード決済を完結できないために困ります。

WebPay終了後はみなさんどちらの決済APIを使われるのでしょう。
SPIKEかな? Yahoo!ウォレットFastPayかな?

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*