簡易ではなく、スマホやタブレットを確実かつ詳細に判定する方法

しばしば スマホやタブレットの簡易な判別方法に関する記事 を見かけます。それはそれとして有用なのですが、それとあわせて知っておくと便利なのが、スマホやタブレットをより確実かつ詳細に判定する方法です。サーバ側で判別するなら Mobile_Detect.php 、クライアント側で判別するなら mobile-detect.js を使えば OK です。
そういえば、簡易判定と詳細判定の両方を同時に紹介しているところを見たことがないなと思い、この記事にまとめました。

以下のように、ユーザエージェントから
スマホやタブレットを簡易に判別するコードをよく見かけます。

JavaScriptでスマホかタブレットかその他かを返す – Qiitaより

var getDevice = (function(){
var ua = navigator.userAgent;
if(ua.indexOf('iPhone') > 0 || ua.indexOf('iPod') > 0 || ua.indexOf('Android') > 0 && ua.indexOf('Mobile') > 0){
return 'sp';
}else if(ua.indexOf('iPad') > 0 || ua.indexOf('Android') > 0){
return 'tab';
}else{
return 'other';
}
})();

大体はこのような形で十分なのですが、
「そーじゃないんだよ! 例外あるじゃん? そこも判別してほしーんだよ!」
という時もありますよね。そんな時は
Mobile Detect – lightweight PHP class for detecting mobile devices (including tablets)
を使います。

これはサーバ側でユーザエージェントを細かく見て
例外も含めて上手いこと判別してくれる PHP プログラムです。

「ちゃうちゃう! サーバ側やのーてクライアント側! Javascript でやりたいんや!」
という方には Javascript 版の
mobile-detect.js
があります。

いずれにしても、時々最新の Mobile-Detect に置き換えてあげれば
いつも確実かつ詳細にスマホやタブレットを判定できます。
ありがたやー。

mobiledetect
Mobile_Detect.php は MITラインセンス。

mobiledetect2
mobile-detect.js も MITラインセンス。

いずれも MITライセンスなので、
商用利用したり、改造して販売したり、何にでも自由に使えます。

一つ付け加えるなら、プログラムが無保証であることと、
ライセンス全文と著作権表示の記載だけは忘れないで下さい。
ライセンス全文や著作権表示がユーザに見える必要はありません。
プログラムの中にコメントとして記載しておくとか、
別ファイルとしてすぐ近くにそれと分かるように置いておけば大丈夫です。

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