JunaioでAndroidとiOSのARアプリを作る

前回は
AndroidとiOSのARアプリはVuforia一択
GPSはトラブルの元

でARアプリの分類や開発道具を紹介しました。

でも、これは一般の方が趣味でアプリを作るにはちょっとハードルが高い気もします。
そこで、今回はもっと簡単なARアプリの作り方をお教えします。

Junaio

前回は、ARアプリで一番面倒なリアルタイムでのマーカー画像認識を、Vuforiaに任せられるよというお話でした。
基本的にアプリは全部自分でつくるので、かなり自由なものが作れます。
が、作らなければならないとも言えます。

JunaioはARブラウザと呼ばれるアプリです。
WebサイトをWebブラウザで閲覧するように、
ARコンテンツをARブラウザで閲覧するという仕組みです。

試してみようという方は、以下の無料アプリをインストールしてみてください。
Junaio for Android
Junaio for iOS

以下のQRコードをスキャンすると、ARコンテンツが自動的にダウンロードできます。
junaioQRLogo_320847

ARコンテンツをダウンロードしたら、以下のマーカー画像にカメラを向けてみてください。
時計の針が映し出され、現在時刻が示されると思います。
marker

ARコンテンツ作成の大まかな流れ

Junaioはドイツのmetaio社のサービスですが、
とりあえず、メールアドレスと適当なレンタルサーバがあれば普通に使えます。

まずはサンプルを試して見て下さい。

  1. スマホやタブレットにJunaioをインストールします。
  2. http://dev.junaio.com/でアカウントを作成します。早速、ログインして下さい。
  3. http://dev.metaio.com/junaio/quickstarts/からサンプルがダウンロードできます。ダウンロードしてレンタルサーバにアップします。
  4. http://dev.junaio.com/index/mychannelsでARコンテンツ公開用のチャンネルを作成します。チャンネルとはURLのようなもので、Junaio向けのARコンテンツの在処を一意に示すものです。
  5. Get GR Codeでコンテンツダウンロード用のQRコードを表示させ、スマホなどでスキャンします。
  6. マーカー画像にカメラを向け、ARコンテンツが再生されることを確認します。

3Dモデルとしてはobjが一番簡単に扱えます。
md2やfbxはモーションがあるため、ちと面倒なので割愛します。

blenderなどの3Dソフトでobj形式のモデルを作成し、サンプル中のオブジェクトと入れ替えて見て下さい。

index.phpでリンクされているtracing_tutorial.zipをダウンロード、変更すればマーカー画像が変更できます。

動きに関してはarelなにがし.jsに書いてあります。
JavaScriptでプログラムできますので、ちょっと何か書いてあげれば動きを与えることができます。
Junaio向けのJavaScriptのリファレンスはこちら

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