DisplayPort 1.3 → iMac 27 Retina

iMac 27インチの解像度は 2560 x 1440 です。
これを倍密度にすると 5120 x 2880 になります。

これまで、この解像度をケーブル1本で映し出す規格がありませんでした。
ですから、AppleはiMac 27 Retinaを作りにくい状況でした。
1枚の画面を映すために2本のケーブルを繋ぐのはちょっとシンプルさに欠けるところがありますから。

2014年9月15日にVESAがDisplayPort 1.3をリリースしたことで、
ケーブル1本で 5120 x 2880 を映し出せる規格が準備されたことになります。
また、デルから「世界初の5K モニタ」を謳う、27型 5120 x 2880 解像度のUltraSharp 27 Ultra HD 5Kが発表されています。

規格と液晶パネルが準備されたということは、
生産量と調達価格をクリアすれば商品を作れることでしょう。
iMac 27 Retinaや5KのThunderbolt Displayがぐっと具体性を帯びてきた気がします。

Share

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*