行方不明の子どもたちを探す
the NotFound project

ヨーロッパでは毎年数千人の子どもたちが行方不明になっているそうです。
the NotFound projectはWebを活用してその子らを探し出そうというプロジェクトです。

the NotFound projectはヨーロッパ限定のように見えます。
しかし、その発想がすばらしいのでご紹介します。

前提知識 – 404 Not Found

Webサイトを見ていると、
ときどきリンク先のページが表示される代わりに

  • 404 Not Found
  • サーバがみつかりません

のようなメッセージを見かけると思います。

このメッセージは、文字通り該当のページが
存在しないことを知らせるものです。

the NotFound projectでの活用方法

the NotFound projectはこれらの存在しないページを利用します。
すなわち、ページが存在しない旨のメッセージの代わりに行方不明の子どもの情報を表示します。

具体的には
Webサイトを運営している人は所定の設定を行うことで
404 Not Foundページを
the NotFound project 404 not found sample
のように変更して貢献できます。

ページを閲覧する人は
表示された子どもを見かけたら当局に連絡することで貢献できます。

1歩前へ

どかにはあると思うのですが、
日本では同様のサービスを見つけられませんでした。
もしかして法的な壁で日本にはないのかもしれませんが。

the NotFound projectの成果が気になります。
見知らぬ顔を大量に覚えたり、人違いせずに気付くのは難しいことです。
見当たり捜査官や、傑出した相貌認識能力を持つ人以外には。
ですから、単純に行方不明者の情報を表示するにとどまらず、
見当たり捜査のオンライン簡易訓練コンテンツを同時に表示するなど
工夫したら成果がよくなるのかなとも思います。

社会的な力を活用するという点からは、
404 Not Foundページに何を表示すると成果がでるのかを
調べてみる価値があるかもしれません。

例えば、

  1. 美術品に関するサイトでは、美術品の盗難情報を表示する。
  2. 自転車屋のサイトでは、盗難自転車の情報を表示する。

など、Webサイト閲覧者の背景を考慮すると劇的に成果につながるかもしれません。
閲覧者の背景が成果と関係するのなら、
積極的に行方不明者をお願いすべき
Webサイトを見つけ出せるようにもなるでしょう。

お問い合わせについて

業務として技術コンサルティングやシステム設計・開発を行っております。

  1. 日本版the NotFound projectを作りたいので協力して欲しい
  2. 社会に役立つアイデアを思いついたので、実現できるか相談したい

など、気になることがありましたらご相談下さい。
ご相談のみで完結する場合、コンサルティング費用の目安は
内容によりますが1時間で5千円〜1万円ていどです。
コンサルティングや開発を検討されるその前に、
まずはお気軽にコメントやメールでご連絡下さい。
※ご契約前のコメントやメールでのやりとりは無料です。

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