たった5万円で生産性を最大74%向上する方法!
2画面パソコンは利回り抜群!

1日の多くがパソコンに向かう仕事であれば、
1画面から2画面に慣れるだけで9〜74%の生産性向上が見込めます。
そのコストはたった5万円です。

1日の多くがパソコンに向かう仕事といえば、IT業界。
その代表格であるMicrosoft、NEC、Appleなどは
複数画面による生産性向上について調査しており、
The New York Timesでも複数画面による生産性向上がレポートされています。
『2画面パソコンを使うと仕事が速くなる』ことを教えてくれる4つの研究

2画面化で生産性が向上するという話は昔からあります。
しかし、過大または過小評価されることも多いです。
今日は、古くて新しい2画面化についてお話ししようと思います。

過大評価

まず、画面を増やせばどんな状況でも生産性が向上するわけではありません。
パソコンの画面は机と同じようなもので、
調べものをしながら、複数の資料を広げ、報告書を書くなど
多くの情報を同時に取り扱う必要があるかどうかが分かれ目です。

平均的な1画面でも、2つまでは同時に取り扱えます。

  • PDFの資料を見ながら、Wordで文章作成。
  • ネットで調べ物をしながら、メール送信。

このような用途では画面を増やしても意味なしです。

過小評価

以下のように多量の情報を分析、またはクリエティブな仕事をする場合は2画面 (あるいはそれ以上) にすることで生産性が向上します。

  • ネットで調べものをしながら、PDFの資料を表示し、それらを見ながらExcelで表を作成する。
  • 複数銘柄の株情報をリアルタイムに確認しながら、取引を行う。
  • 資料画像と文章の両方を見ながら、グラフィックデザインを行う
  • 設計とデザインを確認しながらゲームをプログラムする。

2画面の話が広まったのは2006年、あるいはもっと古い。
当時の解像度シェアは1280×1024以下が80%以上ですから、
昨今の画面であれば1画面でも昔の2画面相当と考える事もできます。

確かに最近の画面は大きく高解像ですが、
それでも20〜24インチの1画面で十分とは言えません。
(NECから委託された)ユタ大学の調査から、
20インチの1画面ではなく、24インチの2画面や26インチの1画面にすると、
生産性が52%向上し得ると分かります。
(Appleから委託された)コンサルタントの調査からは、
17インチの1画面ではなく、30インチの1画面にすると、
生産性が39〜74%向上すると分かります。

大きさと解像度が向上した現代の画面でも、
依然として2画面化で生産性が向上します。
また、調査の引き合いにだされている大画面は
FullHDのテレビよりずっと高性能で10〜20万円します。
27インチの2画面であれば5万円で済みますから
同様に生産性が向上するにせよ、
大画面化より2画面化の方がコストパフォーマンスに優れると言えます。

クラウドと2画面

クラウド、Dropbox、webアプリなど、
複数の端末でデータが同期されるようになりました。
スマホやタブレットでどこでも仕事ができます。
やろうと思えば、いつでもどこでもシームレスに作業できます。

でも、生産性は向上しているのでしょうか?
仕事をする場所が出先であることに最大の価値がある場合をのぞき、
最大の生産力を発揮できる場所で仕事をこなす方が
全体としては効率が良いということはないでしょうか?

2画面で最大74%も生産性が向上するのですから、
主な仕事場を限定できる場合には、
その仕事環境を最高の状態にすることで、
出先の何倍も速く仕事ができるでしょう。
クラウドに時間とお金をかけず、
仕事場に戻ってから一気に仕上げても良いのではないでしょうか。

職業がら、大画面や複数画面を使うこと多いです。
最後に、お勧めの2画面の選び方をご紹介します。

もしFullHDの画面が2つで足りるなら
27インチ画面で同一のもの2つがお勧めです。
2画面を視野におさめるためには、目と画面の距離を少し離す必要があります。
視力によりますが、文字が読みにくくなりにくい27インチ程度が良いです。
2画面を縦横無尽に使うのであれば、異なる画面も避けた方が良いです。
異なる画面では、色、明るさ、画面の額縁の違いに不便を感じます。
視野角は縦横いずれも178度あるものを選びます。
視野の端で色が、著しくおかしくなるのを避けるためです。
なお、設置する机の幅は120〜140cmが必要です。

参考までに、自費では2560×1440の27インチ画面を2つ使っています。
大抵の場合は、各アプリケーションのウインドウを所定の位置に固定できます。
色々なモノを決まった場所に整頓するのと同じで、
わずかに視線を動かすだけで目的の情報を得られるのがとても便利です。
脳は、ウインドウの移動や切り替えを認識すために働かずに済みますので、
些細なことですが、これが丸一日蓄積すると生産性に違いがでてきます。

もちろん3画面、4画面もありです。
パソコンで1つのまとまった作業をする際、
ウインドウの移動や表示切り替えが不要になるところが最適な画面数です。

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